珠光青磁劃花草文茶碗
■作品名■ 珠光青磁劃花草文茶碗
■作品概要■ 商品番号13241U4
中国福建省同安窯や泉州安溪窯にて焼かれた灰青色の青磁作品で、室町の茶人村田珠光が所持していた事から珠光青磁と呼ばれるようになったと言われています。自由闊達な箆使いで草文が描かれております。口縁の凹みは窯疵で釉薬が掛かっております。小さな金繕い1箇所。ニュウ疵はありません。
(中国:南宋時代)
■作品寸法及び付属品■ 口径約18cm 高さ約7cm 付属品無し
■価格および送料■ (ご成約、ありがとうございました。)